歴史を感じる高知の歩き方
トップページ > 歴史を感じる高知の歩き方 > 四万十・足摺エリア2 約5.5時間
四万十・足摺エリア2 約5.5時間
最後の清流・四万十川と
歴史の流れを感じる旅。
スタート!
車 約20分
幡多郡黒潮町
道の駅 ビオスおおがた
道の駅 ビオスおおがた
入野松原の一角にあり、太平洋が一望できる道の駅の物産館「ひなたや」では、黒潮町や周辺地区の特産品、各種変わり種アイスなども販売。また、ひなたや食堂では、地元獲れの魚やカツオたたきバーガーが楽しめます。隣には、周辺地区の情報を発信する情報館が併設されています。歩いてすぐの砂浜には、県内外から多くのサーファーが訪れるサーフスポットです。
車 約35分
車 約20分
車 約20分
車 約10分
四万十市
四万十市郷土博物館
四万十市郷土博物館
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした博物館で、天守閣(展望台)からは、四万十川、東山を望み、市街地を一望することができる。
館内には、土佐一條家、中村山内家、幕末の志士・坂本龍馬らと親交があった樋口真吉、明治を代表する中村出身の社会主義者・幸徳秋水の遺品などを展示しています。
ゴール