女子目線編

女子目線編

「かわいいものに出会いたい」「元気をもらいたい」
そんな目的の女子旅にも、日曜市はぴったり。
素朴さの中にかわいいものや心に残るものがたくさんあるんです。
その風景を20代女子がきりとりました。

写真映えがするだけでなく、「いまは、このフルーツがおいしいんだよ」と教えてくれる
【土佐ポンチ】。
使われている柑橘類はすべて日曜市で売っているもので袋をモミモミすれば、味が変わっていくよ。

花


県外から遊びにきてくれた友達にぜったい食べてほしいのは私が子どもの頃から食べている「いも天」。
衣はサクサクふわふわで、お芋はほっこり。
優しい甘さで、大人になってもやっぱりおいしい!

花


コンビニやスーパーでは見かけないものがたくさん売っているのも、日曜市のおもしろさ。
これはイノシシの頭!びっくりする私を見て、お店の人が嬉しそうに笑ってた。

花


カフェとは違う。ケーキ屋さんとも違う。
日曜市で買えるパンや、かき氷や、焼き菓子は素朴だけど、素直で深い味わいがある。

花


日曜市を歩いていると
「こんなおばあちゃんになりたいな」と
思わせてくれる人に、たくさん出会える。
お店の人もお客さんも、
みんないきいきしていて、とっても楽しそう。

花


おいしいものがあって、面白いものがあって…でも、それだけじゃないのが、高知の日曜市。
いつ訪れても色鮮やかで活力があり元気をもらえる場所だなと思う。
日曜市にあふれる不思議なパワーをあなたにも、ぜひ体感してみてほしい。

花


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