歴史を感じる高知の歩き方
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「海」でつながる黒潮に乗る大航海旅
エリア
高知市エリア〜四万十・足摺エリア
旅のおすすめポイント
- 四国最南端の足摺岬を漁船に乗って海から眺めるクルーズが楽しめる。
- ジョン万次郎の史跡をたどる新登場の「海のタクシー」に乗船。
1日目
高知市
JR高知駅発
JR高知駅発
車 約10分
高知市
高知県立高知城歴史博物館
高知県立高知城歴史博物館
土佐藩主・山内家伝来の貴重な資料を中心に、土佐藩・高知県ゆかりの歴史資料や美術工芸品の数々を展示する本格的博物館。また、体験型展示や映像、メディア機器などを用い、大人から子どもまで楽しみながら学ぶことができる。
車 約60分
車 約65分
車 約70分
2日目
土佐清水市
土佐清水市内発
土佐清水市内発
車 約25分
車 約10分
【冬の食材】 土佐の清水さば
高知県最南端の土佐清水市で水揚げされたゴマサバのこと。足摺半島近海は、潮の流れが速く、餌も豊富なため、身の締まったサバが育ちます。清水の漁師は、立縄漁法と呼ばれる漁法で一尾一尾ていねいに釣り上げます。生きたまま水揚げされた「活魚」は、黒潮にもまれ、ぷりっぷりの食感。関サバに負けないブランド魚です。
車 約15分
車 約30分
車 約25分
ゴール