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にこぶち
にこ淵
仁淀川エリア

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概要文
仁淀ブルーの名付け親である写真家・高橋宣之氏に、この青こそが仁淀ブルーと言わしめた場所。
底の岩が見えるほどの透明度がある滝壺の水が、光の当たり方でグリーンやブルーに変化し幻想的です。
陽射しが淵全体に降り注ぐ正午前後が、最も仁淀ブルーを感じられる時間帯と言われます。
地域では昔から神聖な場所とされ、入水や飲食は禁止されています。 -
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