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検索結果 : 161 件
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安芸・室戸エリア
安芸市
太平館
今は閉鎖されている映画館。 昔賑わっていた頃の人々の声が聞こえてくるような気がします。
四万十・足摺エリア
四万十市
四万十川
「最後の清流」として知られる、四国最長の大河。 きれいな水質と豊かな水量が特徴。 欄干のない「沈下橋」も景観の魅力の1つです。
中心エリア
高知市
御畳瀬の干物
高知市の御畳瀬(みませ)漁港の近くでは冬場になると、干物が盛んに作られてます。 日差しのある午前中から昼過ぎにかけてがピークとのこと。
仁淀川エリア
日高村
新日下川放水路
水害対策のため整備されたトンネル。 大雨のとき以外は、見学や探索のプログラムが行われています。 コンクリートで覆われた無機質な内部は、異世界や近未来の空間にも思えます。
筆山からの眺望
筆山は高知市中心部の南側に位置する、標高118mの小さな山。 山中の駐車場は高知市内を俯瞰する絶好のポイント。
大月町
大堂山展望台
船が宙に浮いて見えるほど海の透明度が高いことで有名な柏島を俯瞰できる展望台。
宿毛市
宿毛まちのえき 林邸
宿毛市出身の政治家・林有造邸として、明治22年に建築された歴史ある建物。 政治家の邸宅とあって、見張り部屋や隠し梯子など独特の機能を備えています。 平成30年に大規模改修が行われ、現在はカフェを併設した地域の交流の場となっています。
黒潮町
大方あかつき館
1998年に建築された白いモダンな外観と大階段が特徴的な、現代的な建物。 黒潮町出身の私小説家・上林暁の文学館や町立図書館、ホールなどが入る複合施設になっています。
土佐清水市
海のギャラリー
真っ白な屋根と青壁が印象的な貝の展示館。 後世に残したい文化遺産として、建築百選にも認定されました。
嶺北エリア
土佐町
白髪神社
田んぼの中に、この場所だけ木で覆われているのが印象的な神社。
唐人駄馬
縄文時代早期から弥生時代にかけての石器や土器片が数多く出土した遺跡。 人工的に配置したとは到底思えない、高さ6~7mもある巨石が林立した中を歩くことができ、古代ロマンあふれるパワースポットとして知られています。
佐川町
旧浜口家住宅
明治時代から残る建物で、雨から外壁を守る水切り瓦や雨漏りを防ぐための工夫がなされるなど雨がよく降る高知県ならではの造りとなっています。 現在は喫茶、みやげ店となっており、庭園を見ながら和の空間を味わえます。
竹村家住宅
江戸時代酒造業を営んでいた商人の家が、当時のまま残っています。 上客を迎えるための建物として、武家住宅に準ずる上質な座敷を備えるなど貴重であり、重要文化財に指定されています。
越知町
中仁淀橋
清流仁淀川と安徳天皇が隠れ住んだといわれる横倉山を眺めることができるロケーションです。
宮の前公園
例年、秋(10月初旬~10月中旬)には約150万本のコスモスが咲き誇り公園一帯がピンク色に染まります。 近くには仁淀川も流れており、川遊びスポットとしても知られています。
伊尾木洞
300万年前の地層が隆起して、波によって削られて できた洞穴。 連続テレビ小説「らんまん」のロケ地にもなりました。 シダが覆い茂る景色は神秘的です。
芸西村
琴ヶ浜
まっすぐの水平線と白い砂浜沿いに、松林を抜ける道が走っています。 連続テレビ小説「あんぱん」のロケ地にもなりました。 ステージ(ウッドデッキ)が写真映えします。
物部川エリア
香南市
ヤ・シィパーク
ヤシの木がたくさん生えていて南国感満載の海岸。 道の駅、海水浴場、レストランなどがある複合施設です。
奥四万十エリア
四万十町
こいのぼり公園
毎年4月下旬から5月中旬にかけて「こいのぼりの川渡し」が行われる公園。 風を受けて空を泳ぐこいのぼりが、郷愁を感じさせます。
仁淀川町
花の里公園
囲炉裏のある展望台から見える景色が抜群の公園。 例年3月下旬ごろから見頃を迎える花桃と大きな弧を描く仁淀川を一緒に見ることができます。
南国市
八京の一本桜
眺望の良い山の上に咲く1本の桜。 連続テレビ小説「らんまん」の撮影も行われました。 例年見頃は3月中旬ごろ。
梼原町
太郎川公園
キャンプやグラススキーができる自然体験施設。 草葺き民家、水車小屋が味があります。
金剛福寺
足摺岬にある、たくさんの観光客やお遍路さんが訪れるお寺。 本堂の前には池があり、荘厳な雰囲気です。
白山洞門
太平洋の荒波が岩に穴を開け、その大きさは高さ約16m、幅約17m、奥約15mと日本有数。 穴の形がハートに見えることから、人気の撮影スポット。
雲の上の図書館
建築家の隈研吾氏が設計した木造建築の図書館。 たっぷりの木材が使用されています。 梼原町にはほかにも隈氏の木造建築が点在しています。
室戸市
室戸岬灯台
明治32年に設置されたこの白亜の灯台は、日本一の光達距離(約49km)を誇り、 航海者たちの安全を照らす水先案内人として今でも活躍しています。
鏡川
平成の名水百選にも選ばれた、高知市を流れる川。 透明度が高く、水面に映し出される光景はまさに鏡のようです。 河川敷の「みどりの広場」は市民の憩いの場となっています。
須崎市
鳴無神社
海から入るように参道が作られており、海と鳥居の景観が美しい歴史ある神社。 国の重要文化財に指定されています。
横浪黒潮ライン
横浪半島にあるドライブコース。 リアス式海岸を形作る半島の尾根伝いに土佐市から須崎市へと道が走っています。 途中の展望所では、太平洋と内湾の両方の景色を楽しむことができます。
いの町
伊予富士
伊予富士の山頂はクマザザに覆われ、秋はミズナラやリョウブ、カエデが色付きます。 美しい自然と脊梁山脈から眺められる雄大なパノラマを楽しみながらの登山を楽しむことができます。
にこ淵
仁淀ブルーの名付け親である写真家・高橋宣之氏に、この青こそが仁淀ブルーと言わしめた場所。 底の岩が見えるほどの透明度がある滝壺の水が、光の当たり方でグリーンやブルーに変化し幻想的です。 陽射しが淵全体に降り注ぐ正午前後が、最も仁淀ブルーを感じられる時間帯と言われます。 地域では昔から神聖な場所とされ、入水や飲食は禁止されています。
黒尊渓谷
四万十川の支流で最もきれいとも言われる黒尊川。 黒尊渓谷では、ブナやクマササの原生林を有し、夏は涼しく、秋は紅葉を楽しめます。
竜宮神社
太平洋を見下ろす、断崖絶壁の上に立つ神社。 360度見渡せる壮大な景色は圧巻。 参拝すると必ず大漁になると言い伝えがあり、航海の安全と豊漁を祈願する神社として知られています。
名鹿海岸
四万十川河口付近にある海岸。 こじんまりとしていますが、青い海と白い砂浜がきれいな海水浴場です。
本山町
汗見川
本山町を流れる、日本三大暴れ川の1つである吉野川の支流。 流域には川遊びスポットがたくさんある、透明度の高い清流です。
津野町
四国カルスト(天狗高原)
標高1,400mの高原で、山々を見渡せる絶景を見ることができます。 緑の草原に白い石灰岩が無数にあるカルスト台地で、夜は満天の星が広がります。
柏島
四国西南端の島で、海の透明度がとても高いことで有名です。 多くの海の生き物も生息し、ダイビングスポットとしても人気です。
五藤家屋敷
安芸城跡城山の麓に残る武家屋敷。 登録有形文化財に指定されています。
三島沈下橋
四万十川の中でも最大の中州「三島」に架かる沈下橋。 近くに鉄橋があり、タイミングが合えば、電車と沈下橋を一緒に撮影することができる。
向山(上岡)沈下橋
四万十川の中流域に架かる沈下橋。 この付近は急流であるため、水流に耐えられる力強さのある作りが特徴的。
茅吹手沈下橋
四万十川の中流域に架かる沈下橋。 かつてJRのポスターに採用されたこともあります。
下津井のめがね橋
山に囲まれた静かな郷に架かる、アーチが印象的な橋。 かつて森林鉄道が走っていました。 ノスタルジックな風景です。
仁淀川
水が非常に透明であることから青く見え、「仁淀ブルー」ということばができたほど。 場所や季節などによりいろいろな青色が見られ、とても神秘的。 カヌーなどのアクティビティも楽しめます。
大岐海岸
中村から土佐清水に向かう国道321号線沿いにあり、真っ白な砂浜と緑の林が1.6kmに渡りゆるやかな曲線を描く美しい海岸。 最近はサーフポイントとしての人気も高く、県内外から多くのサーファーが訪れています。
龍馬脱藩の道
三嶋神社のすぐ横、この道を通り坂本龍馬は脱藩したとされています。
神在居の千枚田
平地が少ない地域であるため、日の当たる山の斜面の木をこつこつ切り、石を積み上げて作られた棚田。 美しい景色に、先人の努力が感じられます。
安田町
安田まちなみ交流館・和(旧柏原家住宅、旧市川医院)
現在は町の交流施設として活用されている歴史ある建物。 旧柏原家住宅は、大正から昭和初期の土佐東部の建築様式で、馬路村魚梁瀬の天然木材が使われています。 旧市川家医院は大正に建てられた洋風レトロな建物で、現在も医院だったころの名残が感じられます。
吉延の棚田
嶺北地域にある美しい棚田の1つ。 展望台が整備され、春夏秋冬違う景色を楽しめます。
室戸岬
世界ジオパークに認定され、地質的観点からも大変貴重な場所です。 明治32年から活躍する白い灯台がシンボルです。
岬観光ホテル
登録有形文化財にも指定されている、昭和初期に建てられたホテル。レトロで味があります。
御厩人窟
弘法大師が修行したといわれる洞窟。 鳥居をくぐりふりかえると、空海の名の由来となったという、室戸の空と海がうかび上がります。
茂平窯
まず目に飛び込んでくる像が印象的な陶芸工房。 小川の近くや丘の上に作業場があり、自然に囲まれ、創作意欲の湧く環境です。
霧山茶園
西日本有数の広さを誇る茶園。 お茶を焙煎する工場も隣接しています。 一般の方向けに、ほうじ茶作り体験も行っています。
日高酒蔵ホール(旧松岡酒造)
明治時代に建てられた旧松岡酒造の建物。 登録有形文化財にも指定されています。 貴重な建物を残していくため、現在はホールとして活用され、地域のイベントなどが行われています。
安芸市の町並み(野良時計、土居廓中)
江戸時代の武家屋敷が残る、城下町の名残のある町並みです。 野良時計は、まだ家ごとに時計がなかった明治時代に手作りで作られた時計。 落ち着いた、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
仁淀川町池川地区の町並み
仁淀川の支流である土居川沿いにある家が立ち並ぶ、のどかな集落です。 夏は岩から子どもたちが川に飛び込んだり、泳いだり、きれいな「仁淀ブルー」が人々の生活の中にあります。
仁淀川町の茶畑
仁淀川のきれいな水により、古くからおいしいお茶の産地である仁淀川町。 切り立った斜面に広がる緑の茶畑の景色は、大地の力を感じられる。
久喜の沈下橋
県内最初のアーチ型の沈下橋で、登録有形文化財に指定されています。 周辺は大きな岩がゴロゴロしていて、他の沈下橋のロケーションとは一味違う雰囲気があります。
秋葉祭り
土佐三大祭りの一つにも数えられる秋葉祭り。 毎年、2月11日に開催されます。 最大の見どころは、鳥毛と呼ばれる大きな棒を十数mの距離で火事装束の若者が投げ合う「鳥毛ひねり」。
奈半利町
森家住宅
「土佐の交通王」と称された実業家、野村茂久馬の元住宅。 2階のふすまを開けて部屋を繋げると25mプールほどの広さになります。
濱田家住宅
建築当時400人の小作人を抱える大地主だった家です。 使用されている材木は、高級杉の産地として知られる高知県馬路村魚梁瀬から切り出した、銘木ばかり。 職人の業が光る住宅です。
奈半利町商店街
魚梁瀬杉などの材木業、捕鯨で栄えた町の面影を感じられる商店街で、昭和の雰囲気が残っています。
中土佐町
高樋の沈下橋
四万十川本流で最上流にある沈下橋です。 田舎ののどかな風景が広がります。
久万秋の沈下橋
橋までまっすぐな道が延びている沈下橋。 四万十川本流で上流から2番目に架かっています。
東洋町
東洋町甲浦旧街道街並
土佐(東洋町甲浦)から阿波(徳島県海陽町)に繋がる旧街道沿いの街並や甲浦の街並には、閉じれば雨戸、開ければ縁側になる「ぶっちょう造り」の家が残っています。
津野町の茶畑(布施ヶ坂・入道)
高知はお茶の名産地。 中でも津野町はお茶の産地の一つとして知られています。 山の上に広大な茶畑が広がっています。
長沢の滝
四国カルストの麓にある紅葉スポットしても人気の滝。 ハート型の滝口から流れ落ちることから、恋のパワースポットにもなっています。
四万十川源流点
「最後の清流」として知られる、四万十川の源流地点は、不入山(いらずやま)の中腹にあります。 澄んだ水と深い森、自然のパワーを感じる場所です。
観音谷のゴンドラ
かつて川の向こう岸に渡るため使用されていたという、四万十川の上流にあるゴンドラ。 秋になると、川辺のたくさんのいちょうが色付き、鮮やかな景色が見られます。
貝ノ川棚田
石垣がきれいな山村の棚田。 毎年、棚田にキャンドルを灯すイベントが行われています。
JR安和駅
目の前に海が広がる景観が人気の無人駅。 東から電車に乗って来ると、トンネルを抜けた途端、海が広がります。 夕日もきれいです。
池ノ浦漁港
「横浪スカイライン」の中ごろを案内板に従い細道を降りていくと、海べりに現れる池ノ浦。 ここは、知る人ぞ知る伊勢エビ漁の基地なのです。
鏡ダム
高知市内を流れる鏡川。 市内中心地より車で30分ほどの場所にある本格的多目的ダム。 周辺に公園もあり、ダムの魅力が満喫できます。
香美市
杉田ダム
高知市内より40分程、物部川にある治水利水発電用の小型ダム。 ダム本体近くまで接近が可能で撮影に適したスペースも十分あります。
米奥の沈下橋
一斗俵の沈下橋から、数百mの地点にある沈下橋です。 上流にしては、長さ、高さがあるのが特徴です。
四万十川半家地区
四万十川に沿って、棚田、生活道、JR予土線と様々な風景が広がります。 どの角度からも、四万十川中流の情景が写し取れます。
古心堂岡林製茶
高知県、実はお茶の名産地。個人経営のこだわり製茶工場が県内に点在してあります。 岩場で湿気の多い場所を好むお茶、高知は良いお茶が育つ条件が揃っており古くから茶園が存在した歴史があります。 間違いなくおいしいお茶です。
高知県手結港臨港道路可動橋
日本最古の掘り込み式港として知られる「手結港」入り口に架けられている可動橋(跳ね橋)。 警報機が鳴り始めると遮断機が下がり、その橋はゆっくりと上がり始めます。 周囲の景観にもマッチした風景です。
路面電車
現存する日本最長最古の路面電車。 ガタンゴトンという音や走る風景はノスタルジックで、今も走り続ける半世紀以上前の車両など、鉄道ファンならずとも楽しめます。
御畳瀬の町並み
長宗我部元親の居城だった浦戸城のお膝元にある漁港町。 よさこい節の歌の一節「御畳瀬(みませ)見せましょ 浦戸を開けて 月の名所は桂浜、よさこい よさこい」の御畳瀬です。 昔からの漁港と港町の風情が今も残っています。
得月楼
またの名を「陽暉楼」、宮尾登美子原作の小説の舞台にもなった料亭です。 老舗にふさわしい正門も含め、建物が登録有形文化財に指定されています。
高知新港
四国で唯一太平洋に面している港。 近年は大型クルーズ船の寄港も多く、インバウンド観光客の玄関口にもなっています。
桂浜花海道
桂浜に続く太平洋沿いの道。 仁淀川河口までほぼまっすぐの道が約10km続きます。 サイクリングやドライブコースとして人気です。
桂浜
高知の代表的な景勝地。 龍頭岬と龍王岬の間に弓状に 広がる海岸で、白い砂浜と五色の石、松の緑に紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景色。 桂浜公園内には、坂本龍馬像や、水族館、飲食店やお土産店が並ぶ「海のテラス」もあります。
鏡川桑尾の沈下橋
高知市街地に流れ込む鏡川の上流、高知市土佐山の桑尾地区にある沈下橋。 他の沈下橋とは異なる構造の橋げたが特徴的です。
さおりが原
山の中腹にある、平らな原生林。 小川が流れていたり、大きな木があったり、気持ちよく森林浴ができる癒しのスポット。
浅尾沈下橋
アニメーション映画『竜とそばかすの姫』の重要なシーンのモデル地にもなった、仁淀川にかかる沈下橋。 両岸に迫る山々が水面に映り、とてもきれいです。
大豊町
龍王の滝
梶ヶ森七合目にある龍王の滝は、日本の滝百選にも選ばれた名瀑。 落差20mという滝は、水量豊富で迫力満点。 樹齢数百年の杉の老木が林立する周辺は、荘厳な雰囲気にあふれています。
JR土佐北川駅
穴内川を縫って走るJR土讃線の北川駅、鉄橋とプラットホームが一体となった橋梁駅。 山・川の自然に溶け込み、撮影ポイントも豊富にあります。
JR土佐岩原駅
四国山地のど真ん中(徳島県との県境)、山と吉野川に挟まれた、山肌に刻み込まれた線路と駅の佇まい。
杉の大スギ
国の特別天然記念物にしていされている、推定樹齢3,000年の日本一大きな杉の木。 南北の2株が根元でくっついているため、夫婦杉の愛称で親しまれています。
馬路村
魚梁瀬小・中学校
馬路村魚梁瀬(やなせ)の集落にある、のどかで平和な山の中の学校。 2階から校庭に降りられる長いすべり台が特徴。
白猪谷
吉野川の最源流部にある渓谷で、透明度の高い水が流れています。 渓谷沿いに遊歩道があり歩きやすく、初夏には新緑、秋には紅葉など、四季を通して様々な景色を楽しむことができます。
瓶ヶ森
山の頂上付近の平原には笹が広がり、風で揺れる様子が美しいです。 駐車場から1時間ほど歩くと到着できることから、登山初心者にも人気です。
熊井トンネル(熊井隧道)
明治38年に完成した、全長90mのレンガ造りのトンネル。 かつて県道として使われていました。 昼間でも中に入ると真っ暗で、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
高知県立牧野植物園
2023年連続テレビ小説「らんまん」のモデルにもなった、高知県出身の植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する植物園。 広さは約8haと広大で、四季を通じて約3,000種類の様々な植物を見ることができます。 洗練されたデザインの建物もおしゃれです。 園内にはレストラン・カフェもあります。
高知城
現存12天守の1つであり、その中で本丸御殿も残っている唯一の城。 国の重要文化財の指定を受けています。 春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
五台山
山頂一帯が公園として整備され、展望テラスからは高知市街地や海(浦戸湾)を一望できます。 夜景もきれいです。
下名野川
ありそうでなかなか無い田舎の小川。 近くには、廃校になった小学校を利用した、集落活動センター(宿泊施設・キャンプ場など)があります。
鵜来島
宿毛市の沖合に浮かぶ島。道路も車もない、日常から離れたのんびり静かな時間が流れています。 宿毛市片島港から定期船が出ており、直行便で約50分で到着します。 きれいな海でマリンスポーツや釣りができます。
鏡川みどりの広場
高知市中心部を流れる鏡川沿いにある河川敷の広場。 市民の憩いの場として親しまれています。
沖の島・弘瀬集落
宿毛市の沖合に浮かぶ沖の島の弘瀬集落。 石垣を斜面に積み上げた景観が独特です。 塩害対策のためにカラフルに塗られた家も目を引き、母島集落と違った景観が見られます。 宿毛市片島港から定期船が出ており、約1時間で到着します。
沖の島・母島集落
宿毛市の沖合に浮かぶ沖の島の母島(もしま)集落。 石垣を斜面に積み上げた景観が独特です。 宿毛市片島港から定期船が出ており、約1時間で到着します。
お宝屋敷・おおとよ
まるまる昭和を詰め込んだ、古民家を利用したレトロなミュージアム。 中に入ると一瞬でタイムスリップしたかのような、懐かしい空間が広がっています。
馬路村農協
ごっくん馬路村(ゆず飲料)の生みの親。 ちょっとお洒落な農協です。 小さな村の中心的存在。
大心劇場・喫茶「豆でんきゅう」
安田川のほとり、山の中にある昭和の雰囲気が残る映画館。 映画に想いのある方なら一度は行きたい場所になっています。
土佐市
浜吉ヤ
昔ながらの店構えを守る鰹節店、店舗の裏が工場になっています。
ゆすはら座
昭和23年に建てられ、平成7年に修復、移転した高知県唯一の木造芝居小屋。 昔のまま残された桟敷席などは、当時を思い起こさせます。
吉永鰹節店
土佐市宇佐町は、漁業の町として知られている町です。ここは、今も手作業で鰹節を作り続ける数軒ある鰹節店のひとつ。 冷凍庫は-20℃、スモーク部屋ではチップがモクモク煙をあげています。
安芸本町商店街
セットを組んだように見える商店街。 この町の郊外で三菱の創設者である岩崎弥太郎は生まれました。 雰囲気のある飲み屋が軒を連ねています。
日曜市
高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。 一番有名な日曜市は、高知城下の追手筋に全長1kmにわたり出店され、その規模は日本最大級。 地元の新鮮な野菜、名物の芋天や田舎寿司など、高知を満喫できます。
和の森 わんぱーく高知
約90種類の動物がいるアニマルランド、観覧車など遊具で遊べるプレイランド、アスレチックのある公園、滝や池のある広場からなる施設です。 アットホームな雰囲気で、入園無料でコンパクトに様々な遊びを楽しめます。
UFOライン
標高約1500m、山の尾根沿いを走る「天空の道」。撮影地としても人気のドライブコースです。 冬季は雪のため閉鎖となります。
いしはらの里(旧石原小学校)
廃校となった小学校が、現在は宿泊や様々な体験ができる集落活動センターとして活用されています。 施設の状態はとてもきれいで、水道や電気も通っているため、学校のシーンの撮影におすすめです。
高知医療センター
規模が大きく、施設もきれいな最新の医療センター。入口を入ると広々としたロビーがあり、廊下、病室、診察室なども広めに作られています。
OMO7高知 by 星野リゾート
2024年6月に開業した、高知の魅力がたっぷり詰まったホテル。 部屋から高知市内の景色を眺めることができます。
国立大学法人高知大学 朝倉キャンパス
高知市朝倉にある高知らしいヤシの木のある明るいキャンパス。 高知県内で唯一の国立大学として、教育・研究及び地域貢献に関する取り組みを推進しています。
北川村
北川村「モネの庭」マルモッタン
印象派の画家、クロード・モネが過ごした庭を再現した庭園。 絵画のような景色で撮影することができます。
TheMana Village
レストランのテラスに出ると、太平洋に繋がっているような絶景が見られるリゾートホテル。
竹林寺
高知市五台山にある、四国お遍路31番の札所。 重要文化財に指定されている本堂や、シンボル的な五重塔、風情のある庭園などの見どころがあります。 紅葉スポットとしても有名です。
ミシシッピーカフェ・アトリエ
近くのカフェの別館としてあるアトリエで、ライブや創作のスペースとして使われています。
よさこい祭り
毎年8月に開催される、鳴子を鳴らして踊る高知発祥の祭り。 高知市中心街のいたるところで演舞があり、にぎやかです。
高知工科大学 香美キャンパス
芝生や木々、池といった自然にあふれ、レンガ造りの建物やガラス張りの建物が美しい、開放的なキャンパス。
大阪海遊館海洋生物研究所 以布利センター
海遊館に展示する生き物の収集と飼育、周辺海域の調査研究を行う施設。 ジンベイザメを間近で見ることができます。 見学等できる時間は限られているため、事前に確認が必要です。
千本山
日本三大杉美林とも言われる、樹齢300年の杉林は壮観。比較的近くまで車で行ける、登山口の林が撮影しやすいです。 すぐ下を流れる奈半利川もとてもきれいで、周辺には美しい自然がふんだんにあります。
藤村製絲記念館
品質の高い生糸を平成17年まで生産していた数少ない生糸工場。 生糸は皇室の式典などにも使用されるほど高い評価だったそうです。 機械などがそのまま残されている工場は、雰囲気があり保存状態もかなり良く保たれています。 登録有形文化財に指定されています。
四万十川 入田ヤナギ林の菜の花
四万十川沿いの自然林に、1,000万本の菜の花が咲き誇ります。 風に揺れる菜の花が、春の訪れを感じさせます。
アートゾーン藁工倉庫
川沿いに並ぶ、かつて藁の保存に使われていた土壁の倉庫群。 現在は「藁工ミュージアム」などアートな空間になっています。
有光酒造場
フルーツのような香りが酒蔵いっぱいに広がって、飲まずして出来の良さが分かります。酒どころ高知の酒造所は全国でもレベルが高いと評判です。高知の日本酒をご賞味あれ。
木曜市
高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。木曜市は、県庁や市役所などオフィス街の近くに出店されます。日曜市に次ぐ規模で、コンパクトに高知の街路市の雰囲気を楽しむことができます。
安田川
馬路村の山を源流とし、太平洋に流れ込む川。アユやアメゴなど川魚が豊富で、日本一のおいしいとも言われるアユ釣りを楽しむ人も多くいます。
山田邸
江戸時代から続いた土佐捕鯨の網元、その後マグロの遠洋漁業でも栄えた旧家。海岸の巨大な岩場をそのまま利用した庭は太平洋の荒々しさを残しており、近くの保育園児が遠足に来るほど広い立派な庭園。かつて皇室関係者も宿泊した由緒正しい邸宅。
有限会社 西岡酒造店
カツオ漁の漁港として開けた久礼の町で天明元年(1781年)創業。四万十川源流の名水を使用した酒は高い評価。
梼原町役場
建築家の隈研吾氏の設計により作られた、梼原町の木材がふんだんに使用された建物。駐車場に面した居心地の良いロビーは、全面オープンとなり舞台としても利用可能な作りになっています。
吉野川沿い集落
四方を四国山地に囲まれた山岳地帯。吉野川に沿って自然と生きる人々の生活があります。
ゆずの森(ごっくん馬路村工場)
林業に代わる産業としてゆず栽培が盛んとなった馬路村。ごっくん馬路村(ゆず飲料)の工場は、木をふんだんに使った建物で、無料で工場見学ができます。工場の周りは木々に囲まれ、癒されます。
吾川スカイパーク
映画「県庁おもてなし課」のロケ地にもなった、本格的なパラグライダー基地。冬季以外はキャンプもでき、星がきれいに見られます。
竜串海岸
風や雨により長い年月をかけてできた「奇岩」が見られる、古くからの景勝地。竜を細長い岩で串刺しにしたように見えることから名づけられました。
中津渓谷
「仁淀ブルー」で有名な場所の1つ。川沿いに約2.3kmの遊歩道が整備され、渓谷を間近に見ながら散策できます。一番奥の「雨竜の滝」は水量が豊富で、落差20mと大迫力です。
名越屋沈下橋
仁淀川の最も下流にあり、高知市中心部から車で20~30分と、アクセスの良い沈下橋です。
奈半利川
全国有数の雨量を誇る、馬路村魚梁瀬(やなせ)から太平洋に流れ込む川。水量が豊かで水質もとてもきれいです。
中津渓谷・ゆの森
避暑地や紅葉の名所として知られる中津渓谷の入口にある温泉。日帰りでも宿泊でも利用できます。宿泊施設は、和室4室とコテージ(洋室)が3棟あり、コテージは仁淀川町産の木材がふんだんに用いられ、室内に入ると木の香りが漂います。
古畑の集落
映画「The Harimaya Bridge」で使用された集落。急な斜面に石垣を組んで生活している高知県独特の山村集落です。家が山にへばりついているようです。
ミシシッピーカフェ
独創的な外観の古民家カフェ。世界中から集めたオブジェなどが所狭しと並ぶ、ミステリアスで不思議な空間。
三嶋神社・御幸橋
「坂本龍馬脱藩の道」脇にある神社。きっと龍馬も立ち寄ったであろう境内は、土俵が橋のたもとにあり歴史を感じる佇まい。木製の橋である御幸橋は風情があります。
南酒造場
「玉の井」の銘柄で地酒を作る酒蔵。剣山の地下水が、遠く離れてこの地に湧き出します。その水を井戸から汲み上げて造りだす酒は、通を唸らせる出来栄え。家族経営の雰囲気のある酒蔵です。
峰集落
山の中腹、かつて地滑りでなだらかになった場所にできた集落。眺め、日当たりは最高の、なんだか静かな集落です。
室津港
この港の沖合いは海が荒れることが多く、船舶の避難場所としても重要なことから土佐藩によって整備された港。多大な労力を使い港入口の岩を砕いて掘り込んだ歴史ある、赴きある港になっています。
生見海岸
一年を通じて県内外のサーファーで賑わうビーチ。波のコンディションの良さにも定評があり、その名は海外のプロサーファーにも知れ渡っています。
一斗俵の沈下橋
四万十川に現存する沈下橋では、最も古い沈下橋。昭和10年代に造られ、登録有形文化財にも指定されています。
オーベルジュ土佐山
高知市中心部から40分、土佐山の宿泊施設。聞こえるのは鳥の声と川の水音。高知らしく、木をふんだんに使った美しい建物です。
火曜市
高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。火曜市は、路面電車の「上町四丁目」の停留所から南へ1本入った通りで、水路に戸板を渡して出店されており、風情があります。
金曜市
高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。金曜市は、愛宕商店街近くの高架下に店が並びます。観光客よりも地元の住民が多く利用しています。
日下調整池
たくさんのメダカが泳いでいることから、メダカ池とも呼ばれています。水辺の動植物が豊富で、市民の憩いの場、自然観察学習の場として、遊歩道などが整備されています。
雲の上のギャラリー
建築家の隈研吾氏の設計により作られた、梼原町の木材がふんだんに使用された建築物。ほかでは見たことないデザインで目を引きます。内部は現在ギャラリーとなっていますが、長い木の廊下も雰囲気があります。
雲の上のプール
木材をふんだんに使った、あたたかな雰囲気のプール。雲のギャラリーと隣接し、温泉も併設されています。
グリーンランド
看板を見落としまいそうな、隠れたビリヤード場です。昭和の雰囲気を残しています。
県立追手前高校
昭和初期に建てられ、左右対称の校舎の中央にある和風の時計台が特徴的。高知県の学校で唯一、登録有形文化財に指定されています。
高知県営渡船
浦戸湾で隔てられた高知市長浜地区と三里地区・種崎までの575メートルを結ぶ渡し船。人、自転車は無料で乗船でき、約5分の船旅を味わえます。
高知県立美術館
土佐漆喰や土佐瓦といった、高知県の伝統工法を使った建物が独特で、周囲を囲む水辺が洗練された雰囲気です。シャガールのコレクションなどの展覧会のほか、映画や演劇の上演も行われています。
高知港
対岸の工場がありカメラで撮るとフレームにきっちり収まります。埠頭に車を止めると背景が工場になるなど、画になるロケーションです。
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