豊楽寺薬師堂
ぶらくじやくしどう
#寺社
国宝・四国最古の建造物
豊楽寺(ぶらくじ)は正式には大田山大願院豊楽寺といい、神亀元年(724)名僧行基により創建されたものと伝えられています。また別名 柴折薬師とも称され、愛知県の鳳来寺の峰薬師、福島県の常福寺の嶽薬師と共に日本三大薬師の一つに数えられます。
本堂である薬師堂は、四国最古の建造物で桁行、梁間ともに五間の単層入母屋(いりもや)造り、柿葺(こけらぶき、杉板の割板を敷きつめた技法)で勾欄(こうらん、手すり)付きの廻縁(まわりぶち、縁側)を有します。壁は板壁で前面中央の三間は板唐戸の観音開きになり、両脇の一間には連子窓がついています。屋根の勾配はゆるやかで、軒先の反りは美しく優雅です。特に内陣の須彌壇(しゅみだん、本尊を安置する段)の勾配(こうばい、傾斜)と嵌板の香挟間(こうざま、狭い空間)の刳りは、平安時代後期の特色をよく表しています。なお、内々陣の棹縁天井(さおぶちてんじょう、天井の様式)はこの種の天井の最も古いものの一つといわれています。
本堂である薬師堂は、四国最古の建造物で桁行、梁間ともに五間の単層入母屋(いりもや)造り、柿葺(こけらぶき、杉板の割板を敷きつめた技法)で勾欄(こうらん、手すり)付きの廻縁(まわりぶち、縁側)を有します。壁は板壁で前面中央の三間は板唐戸の観音開きになり、両脇の一間には連子窓がついています。屋根の勾配はゆるやかで、軒先の反りは美しく優雅です。特に内陣の須彌壇(しゅみだん、本尊を安置する段)の勾配(こうばい、傾斜)と嵌板の香挟間(こうざま、狭い空間)の刳りは、平安時代後期の特色をよく表しています。なお、内々陣の棹縁天井(さおぶちてんじょう、天井の様式)はこの種の天井の最も古いものの一つといわれています。
更新日 2026年01月28日
近隣の観光スポット
-
豊永郷民俗資料館
私達の先祖が使用した農耕用具、山林用具等の民具は、貴重な先人の汗と知恵が滲み出る生活遺産であるとともに、貴い文化遺産でもあります。 当資料館に収蔵されている 10,000点あまりの中から、2,595点が昭和57年4月21...
-
こんにゃく作り体験(燈ので家)(3月下旬~10月)
吉野川の支流・立川川(たぢかわがわ)のすぐそば、山に囲まれた静かな農家民宿で、こんにゃく作りを体験できます。
-
道の駅大杉
大歩危・小歩危に向かう国道32号線沿い、日本一の大スギと美空ひばり遺影碑・歌碑への登り口に道の駅「大杉」があります。 町内外の観光情報の発信地であり、大豊名物「立川(たぢかわ)そば」の他、特産物である「...
-
吉野川激流ラフティング ハッピーラフト
日本3大暴れ川、四国三郎と呼ばれる吉野川は世界屈指の激流ラフティングの名所。 ハッピーラフト自慢の手作りベーグルランチを楽しみながら日本一の激流にチャレンジしてみては!? 3歳から参加出来るファミリーツ...







