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高知県土佐町は、四国のほぼ中央に位置し、「四国のへそ」と呼ばれています。面積212.13㎢、人口約4,000人の農・畜・林業が基幹産業の町です。「四国三郎」吉野川の上流域であり、多目的ダムとして西日本一の規模を誇る早明浦ダムのある町としても知られています。
さめうら湖畔には、2020年に自然体験型観光拠点「さめうらカヌーテラス」が整備され、広い湖面を活かしたカヌーやサップなどの体験プログラム等が楽しめるようになりました。また敷地内にはレストランを併設した全室レイクビューの宿泊施設「さめうら荘レイクサイドホテル」、さらには2022年春にオープンしたさめうら湖の雄大な景色が一望できるキャンプ場「さめうらテントパーク」があり、土佐あかうし等の地元食材を活かした食事や、土佐町のあるがままの自然を心ゆくまで楽しめます。
棚田景観や瀬戸川渓谷など、他にもたくさん見所があります。