早瀬の一本橋
はやせのいっぽんばし
#景観(川)
沈下橋の原型になったといわれている一本橋
一本橋は沈下橋の原型といわれ、流れ橋とも言います。長さ9メートル、幅60センチ、厚さ30センチほどの木の板3枚を橋桁の上に渡しただけのシンプルな橋。数十年前までは四万十川支流に数多く見られた一本橋も、津野町のこの橋だけとなりました。
更新日 2024年04月16日
近隣の観光スポット
-
道の駅 布施ヶ坂
国道197号線沿いの道の駅。 店内には津野町ならではの特産品が販売しています。 併設された食堂では、種類豊富でボリューム満点の定食や地元の特産品を使用した「里芋担々麺」・「レモングラスの塩ラーメン」・「し ...
-
遊山四万十 せいらんの里
四万十川が目の前を流れるテラス、和モダンで落ち着きのある客室、木のぬくもりを感じるレストランで、シンプルでスローな時間をお過ごしいただけます。 四万十川源流点のある津野町船戸地区、日本の原風景が色濃 ...
-
堂の口開け
津野町宮谷地区にある明王寺薬師堂の開帳日に行う行事。地区民が藁を持ち寄り、「魔よけの大わらじ」や「注連縄」をつくり奉納します。この「大わらじ」は国道197号沿いの地区の入口に飾られています。
-
早瀬の一本橋
一本橋は沈下橋の原型といわれ、流れ橋とも言います。長さ9メートル、幅60センチ、厚さ30センチほどの木の板3枚を橋桁の上に渡しただけのシンプルな橋。数十年前までは四万十川支流に数多く見られた一本橋も、津野町...


