【冬の食材】 葉ニンニク
ニンニクの成長途中の若い葉の部分を食用とします。もともとは、中国(四川)の野菜で、回鍋肉にも使われます。高知県民が愛する冬の食材で、すき焼きには欠かせません。また、葉ニンニクを刻んですりつぶし、酢と味噌と合わせたタレ「ぬた」は、高知ならではの調味料です。特に脂の乗ったブリの刺身など醤油を弾く食材にもよく絡んで、独特の味わいを引き出します。
【旬】
12月から2月【産地】
南国市など高知県全域【料理】
すき焼きには必ず葉ニンニク。漁師町ではサバやブリを肉の代わりにし、葉ニンニクをこじゃんと加えたすき焼きがごちそうです。すりつぶした葉ニンニクに酢と味噌を加えた「ぬた」は脂の乗った魚の刺身によく合います。
【ツウな食べ方 】
お吸い物:刻んで入れると、香りが広がり、食欲が増します。ウツボの卵とじ:フライにしたウツボと刻んだ葉ニンニクをダシで煮込み、卵とじに。葉ニンニクのキリッとした香りと、シャキっとした歯応えが絶妙なアクセントになります。







