食・グルメ検索(山の幸・野菜・果物)Gourmet search
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知恵とユーモアが詰められた 【田舎寿司】地味だけど、カラフルでかわいらしい。魚がうまい土佐のにぎり寿司の山里バージョンは、スーパーや道の駅で手軽に購入できるおなじみの寿司です。
もとは、海の魚がなかなか手に入らない高知の山間部で、身近に「あるもの」を使って「寿司=ご馳走」を生み出したというのが発祥。昔から食べられていましたが、津野町葉山の主婦たちが1986年「全国ふるさとおにぎり百選」に応募、入選したことをきっかけに、都市部の人たちにも広く脚光を浴びるようになりました。
土佐の先人達の知恵やユーモアを引き継ぎつつ、現代のアイデアを加えた田舎寿司に愛情を感じると、今や高知名物へと成長! 「高知そのものを食べているような気分になる」と... -
シュガートマトの旨味 【オムライス】黄色い卵に、とろりとかかった真っ赤なトマトソース。元気カラーのオムライスは、子どもから大人までみんなに愛される、家庭の定番メニューです。
小さな村のオムライスと、あなどることなかれ! 日高村「オムライス街道」に参加している各店舗は、工夫を重ねた自慢のオリジナルメニューを提供しています。
オムライス街道の「おいしい約束」は、「日高村産高糖度トマト、シュガートマトを使います」「できるだけ地場の野菜を使います」「食べるみんなを笑顔にします」の3つ。トマトの生産者も料理人も店のスタッフも、「おいしい村」づくりに力を合わせています。シュガートマトの旬は2月から4月。とりわけこの時期のトマトは甘み ... -
爽やかな涼味 【小夏】小夏が街路市や店先に並び始めると、高知の夏はもうそこまで。小夏は温州みかんほどの大きさで、目にも鮮やかな黄色。太陽の恵みをたっぷりと蓄えた、高知のカンキツの代表です。
りんごのようにナイフでくるくると皮を剥ぎますが、甘皮を残して剥ぐのがポイント。串切りや乱切りなど、スライスしていただきます。好みで砂糖や塩をかけていただく食べ方もあります。
小夏はショ糖系のカンキツで、とてもジューシー。ふかふかした白い甘皮が、さらりとした甘さと爽やかな酸味を絶妙に取り持っています。原産は宮崎の日向夏。品種改良が重ねられ、高知では「西内小夏」「宿毛小夏」が主な品種で、ハウスものと路地ものがあります。県外 ... -
香り高く、ふくよかな味わい 【土佐茶】茶碗に注ぐと、金色透明の美しさ。香り高く、口に含むと苦味なく、ふくよかな味わい。これが土佐茶の特長です。
一番茶は4~5月に摘み取られます。冬に蓄えられた栄養分が春の訪れとともに新芽に集められるため、一番茶は栄養分も高く、さわやかな風味があります。6~7月になると二番茶、三番茶の摘み取りです。
土佐は古くから質の高い山茶が自生していて、山間部の急斜面に広がる茶畑の風景は圧巻です。仁淀川町や四万十町をはじめ産地もたくさんあり、清流と昼夜の温度差がおいしいお茶を育ててきました。
実は、土佐茶はブレンド茶として静岡茶のブランドを支えてきたほどで、まさに「隠れた銘茶、土佐にあり」です。 -
梨の王様 【新高梨(にいたかなし)】ひときわ目立つ大きな梨、それは新高梨。大きいものは重さ1kg、直径20cmを越えるほどに成長する大玉品種で、糖度も高いことが特徴です。シャキシャキっとした歯ごたえに、芳醇な香り、甘い果汁が口の中にあふれます。見た目も味も、まさに梨の王様。
高知県で生産される梨のうち新高梨の割合は圧倒的で、梨の栽培が盛んな他県と比べても顕著です。まさに新高梨は高知県を代表する梨です。県内の産地ではよく熟すまで木で実らせて出荷するので特に甘く、お店で買ったその日が食べ頃。
主な産地は、高知市針木地区と佐川町黒岩地区。毎年9月の終わり頃から出荷がはじまり、旬は10月~11月頃と長くはありませんから、見かけた時が購入のチャ... -
揚げたてをホクッ 【いも天】カリッ、ジュワッ、ホクッの三拍子揃った、揚げたてのいも天。一口かじれば、にっこり笑顔がこぼれます。
高知のいも天の最大の特徴は、ほのかに甘く、ふっくらとした衣。通常のてんぷら粉は小麦粉やでん粉がほとんどですが、高知のいも天は、砂糖や塩などを各店秘伝の配合で混ぜ込み、衣自体に味をつけています。そのため、冷めて衣が柔らかくなっても、おいしく食べることができます。
さらに高知県民はサツマイモが大好き。米が貴重だった時代から、サツマイモを栽培し、日常的に食べていました。煮詰めて干したヒガシヤマに、餅に練り込んだいも餅、いもケンピも高知を代表するおやつです。昭和20年に高知県で誕生した早堀品種のサ... -
主役を引き立て、料理をまとめる名脇役 【ゆず】ぎゅっと搾ると、爽やかな香りが立ちのぼり、すっぱい酸味が食欲をそそる、ゆず。高知県が生産量ダントツの日本一を誇る柑橘です。
そして県東部は、安芸市や馬路村、北川村など産地がいくつもあるゆずの国。ゆず玉を搾った「ゆのす」は多くの家庭の冷蔵庫に常備され、お寿司や刺身などはもちろん、イタリアンやエスニックまで、あらゆる料理に風味を加えます。
ゆずの起源は古く、中国から日本に伝わり、近畿地方から全国に広まったと言われています。平家の落人がゆずの種を持って落ち延び、寒暖の差がある四国山地で定着したという一説もあるほど。江戸時代後期には中岡慎太郎が北川村で栽培を奨励したという説もあり、昭和の終わ ... -
ニラパワーで元気もりもり 【香南ニラ塩焼そば】たっぷりのニラと、豚肉と麺を塩だれで味つけした「香南ニラ塩焼そば」。ニラと豚と塩の3重の旨味が麺によく絡み、ニラ独特の香りとシャキシャキの食感が食欲をそそります。
実はニラの生産量日本一である高知県香南市。春から初夏にかけては露地、それ以外の季節はハウス栽培をし、年間を通してニラを出荷しています。なんといってもニラは鮮度が命。ニラは夕方から夜にかけて水分を吸収し、日中は放出するため、最も水分の多い早朝に手刈りして出荷します。刈ったばかりのニラからはぽたぽたと水が滴り、一般のニラよりも肉厚で、糖度はフルーツ並み。ニラの甘みを最大限引き出す味付けとして、ソースではなく「塩」にこだわり、相性のい... -
【冬の食材】 葉ニンニクニンニクの成長途中の若い葉の部分を食用とします。もともとは、中国(四川)の野菜で、回鍋肉にも使われます。高知県民が愛する冬の食材で、すき焼きには欠かせません。また、葉ニンニクを刻んですりつぶし、酢と味噌と合わせたタレ「ぬた」は、高知ならではの調味料です。特に脂の乗ったブリの刺身など醤油を弾く食材にもよく絡んで、独特の味わいを引き出します。
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【冬の食材】 土佐文旦明るい黄色の大きな柑橘、文旦。グレープフルーツの親戚筋にあたるさわやかな果物で、高知県には秋に出回る水晶文旦と、冬から春にかけて出回る土佐文旦が有名です。
その特徴は、さわやかな甘み。品種や産地、季節によって、さっぱりとした酸味を楽しめるものや、はちみつのような濃厚な甘みが楽しめるものなど、様々な味わいを楽しむことができます。 -
山芋鍋自然薯は古くから「山菜の王者」とも言われ珍重されてきた日本原産の山芋。高知県では安芸郡安田町がその産地として有名だ。透き通るようなスープに浮かぶ白い自然薯団子は、外側は適度な柔らかさで、中からもちもちのとろろ芋がふわっと出てくるのには思いがけず感動する。滋養強壮、消化促進に加え、女性にはうれしい美肌効果もあるそう。
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田舎寿司寿司飯にユズ酢を効かせ、タケノコ、ミョウガ、コンニャク、シイタケなどをネタに使った、山里の旬の味を味わえるヘルシーな山菜寿司。ピンクや緑、黄色など、魚とはまた違った彩りも楽しめる。
曜日市や直販所、スーパーなどで日常的に販売されている。 -
仁井田米香南台地で昼夜の温度差が大きく、早朝に濃い霧が発生する環境が美味しいお米を育てているのだ。炊けばなんともいえないいい香りが漂い、噛むほどに甘味が広がる。 最近ではこの仁井田米の米粉を使ったパンやお菓子も多数登場 。
旬:10月
主な産地:四万十町 -
オクラオクラはビタミンを豊富に含み、血液中のコレステロールや血糖値を下げる働きがあるんだとか。サッと湯がいて小口切りにし、鰹節とぽん酢で食べるのがポピュラーだ。 特有の粘りはペクチンなどによるもので、整腸作用があると言われる 。
旬:7月~9月 -
ユズユズは県民の生活になじみ深い存在。爽やかな果汁を料理の香りづけに使う他、ユズ酢や味噌にしたり、果肉をデザートやお菓子にしたりと、様々な食品に加工されている。 皮はユズ茶、種子は化粧水…と、まさに捨てる部分なし!
旬:10月~12月 -
文旦酸味と甘味のバランスがよく、プチプチ弾ける食感で人気の文旦は、ビタミンCやミネラルが豊富で、特に女性に人気。「土佐文旦」や「水晶文旦」などの品種があり、贈答品としてもよく用いられる。 黄金色に輝く果肉は、プチプチ・シャクシャクとしたクセになる食感 。
旬 :10月~12月(ハウス栽培)
1月~4月(露地栽培) -
ナス皮も果肉も柔らかく、和洋中どんな料理にも相性抜群!
室戸市で栽培されている海洋深層水ナスは、ナス特有のアクが少なくまろやかな甘みがあるとして、近年注目を浴びている。
取扱店は東北、関東地方などにも多数あり、知名度も急上昇中!
旬:通年 -
フルーツトマトフルーツトマトの甘さの秘密、それは、水分が少なく塩分を含んだ土壌で栽培することでトマト自身の生命力が高まり、濃い味、高い糖度が引き出された結果。サラダやパスタも美味しいけれど、まずはそのままで食べてみよう。
特に、2月~5月頃が最も糖度が高い時期で、普通のトマトの約2倍にもなる!!
旬:2月~5月 -
小夏小夏の白い甘皮は肉厚でふかふかしており、それが小夏の爽やかな酸味に加味され上品な甘みを楽しむことができる。 夏みかんのように酸っぱくなく、みかんのような甘さもない。そのほどよい甘さと酸味の優れたバランスと、 喉をスーッと潤すジューシーさ。体中に清涼感溢れる涼味を届けてくれる。
旬:4月~6月 -
新高梨太陽と黒潮の恩恵をうけた高知県の温暖な気候と、水はけも良く栄養成分が豊かな土壌は、新高梨栽培に大変適しており、 土佐の新高梨は全国的に評価が良く高値で流通している。味わいは実に繊細。シャキシャキという潔い歯ごたえとともに、溢れてくる果汁は芳醇な香りを伴い口いっぱいに広がる。
旬:10月中旬~11月
主な産地:佐川町黒岩、高知市針木






