旅の最後に立ち寄りたい!高知駅前「とさ屋」で見つける、人気お土産10選

旅の最後、「あ、お土産買い忘れてた」と気づいて焦った経験はありませんか。 高知駅前の「こうち旅広場」にある観光案内所とお土産売り場「とさ屋」は、そんな旅人の強い味方です。改札からすぐ、電車やバスの待ち時間にも立ち寄れる抜群の立地。高知の定番から知る人ぞ知る逸品まで、県内各地の特産品がぎゅっと集まっています。 今回は、「とさ屋」で売り上げ上位の人気お土産を10個ご紹介。高知の味覚と文化を、大切な人へ、そして自分へのご褒美に持ち帰ってみませんか。

目次

ミレービスケット(野村煎豆加工店) ー 高知県民のソウルフード

「高知のお菓子といえば?」と聞かれたら、多くの県民が真っ先に名前を挙げるのがこのミレービスケット。少し塩が効いた香ばしいビスケットは、一度食べ始めると止まらない、やみつきになるお菓子です。そのおいしさの秘密は、豆を揚げた油をブレンドして揚げているからだそう。高知では、袋が4連になったものや、小袋がたくさん入った「ミレーの枕」、ビスケットの間にクリームをはさんだものなど、たくさんの種類が販売されています。手頃な価格で配りやすいサイズ感も、お土産として人気の理由です。

おすすめシーン: 職場へのばらまき土産、子どものいる家庭へ、お茶請けに

芋けんぴ ー カリッと甘い、高知の伝統菓子

 高知が発祥の地と言われる芋けんぴ。サツマイモをスティック状に切り、油で揚げて砂糖をコーティングした芋けんぴは、県内各地で作られる定番のお菓子です。もともと高知にあった伝統的な硬いお菓子「けんぴ」に形が似ていたことからこの名前になったそう。最近は甘じょっぱい「塩けんぴ」も人気で、そのほかにも様々な味付けのものが販売されています。食べ比べてみるのも楽しいですよ。

おすすめシーン: 年配の方へのお土産、お茶好きな方へ、自分用のおやつとして

ごっくん馬路村(馬路村農協) ー 柚子の里から届く、自然の恵み

 高知は暖かい気候で、かんきつ類の栽培がさかん。高知県東部の馬路村は人口が1,000人に満たない小さな村ですが、ゆずを村の特産品に育て、「ゆずの村」と呼ばれるようになりました。ごっくん馬路村は、ゆずと水とはちみつだけで作られた無添加のジュースで、ごくごく飲めるすっきりとした味わい。「柚子の香りがふわっと広がって、疲れが吹き飛ぶ」「子どもも大人も大好きな味」と、幅広い世代から支持されています。炭酸で割っても、お酒で割っても美味しいという声も。ごっくん馬路村が作られている馬路村のゆずの森加工場では、工場見学もできますよ。

おすすめシーン: 健康志向の方へ、女性へのプレゼント、自宅用の常備飲料として

土佐茶 ー 山間の清らかな水が育む、深い香り

 四国山地の澄んだ空気と清らかな水に育まれた土佐茶。高知県は実は隠れたお茶の産地で、仁淀川や四万十川といった清流の上流域で栽培されるお茶は、品質の高さで知られています。深い香りとまろやかな甘み、川の水のように澄んだすっきりとした後味が特徴的な土佐茶。他の産地のお茶とまた違った味わいで、土佐茶ファンになること間違いなしです。とさ屋ではペットボトルや茶葉、ティーパックが販売されていますので、お好みの形で持ち帰ってくださいね。

おすすめシーン: お茶好きな方へ、目上の方への贈り物、自宅でのリラックスタイムに

 リープル(ひまわり乳業) ー 高知のご当地ドリンク

リープルは、高知県民に40年以上愛されているソウルドリンク。甘く爽やかな飲み口が特徴の乳酸菌飲料で、高知県民でなくともどこか懐かしい気持ちになる味わい。LongLifeリープルは常温長期保存が可能で、お土産としてもリープルを楽しめるようになりました。オレンジ色のパッケージがかわいく、目を引きます。

おすすめシーン: 甘いものが好きな方へ、女性への贈り物、自分へのご褒美に

土左日記(青柳) ー 歴史が香る、高知の銘菓

平安時代の歌人で、土佐国司として赴任した紀貫之が記した『土佐日記』。その名を冠した「土左日記」は、高知を代表する銘菓のひとつです。箱が本の形になっているのがおもしろく、ページをめくるように開けると、土佐日記の一文が書かれています。上品なあんこと外側にまぶされたそぼろが絶妙な和菓子です。栗餡など季節ごとに限定の味も登場します。個包装されているため配りやすく、歴史の香りとともに、高知の味覚を届けることができます。

おすすめシーン: 目上の方への贈答品、和菓子好きな方へ、お茶席の手土産に

馬路村柚子湯(馬路村農協) ー 旅の疲れを癒す、柚子の香り

 「ごっくん馬路村」でおなじみの馬路村からもうひとつ、「馬路村柚子湯」も人気の商品です。乾燥させたゆずの皮が入っていて、浴槽に入れるとふわっと広がる柚子の爽やかな香り。1袋ずつ売られているのでお土産にも最適で、いろいろな絵柄のパッケージから好きなものを選ぶのも楽しいです。「実用的で喜ばれる」「自分用にも買って帰る」というリピーターも多い商品です。ゆずの香りで癒されながら、高知の旅を思い出すのも良いですね。

おすすめシーン: 日頃お世話になっている方へ、女性への贈り物、自分用のリラックスアイテムに

姫かつおスティック(土佐清水食品) ー 高知の海が生んだ、絶品おつまみ

高知県産のソウダガツオがスティックタイプになっており、カツオをお土産でも持ち帰りたい、という希望にぴったりの商品です。しょうゆ、ゆず、ピリ辛、にんにく、塩レモンとバリエーション豊かな味が揃った5本セットもあります。「ビールが止まらなくなる」「出張のたびに買って帰る」と、お酒好きな方から絶大な支持を集めています。そのまま丸かじりしても、軽く炙っても、サラダやごはんにのせてもおいしいという声も。噛むほどに旨味が広がり、お酒を飲まない方でもおやつ感覚で楽しめます。

おすすめシーン: お酒好きな方へ、男性へのお土産、自宅での晩酌のお供に

田野屋塩二郎プチシューラスク(株式会社スウィーツ) ー 塩スイーツの新境地

 太陽熱と風力の自然エネルギーだけで海水から作る「天日塩」作りがさかんな高知県。大人気の田野屋塩二郎の完全天日塩を使ったシューラスクは、甘さと塩味の絶妙なバランスがクセになると評判に。塩キャラメルが濃厚で口どけが良く、高知の自然の恵みがたっぷり詰まった一品です。軽量で割れにくく、個包装されているため、職場や友人へのお土産としても配りやすいのが特徴。高知土産の新定番として、注目度が高まっています。

おすすめシーン: おしゃれな方へ、若い世代へのお土産、職場での配り物に

だしが良くでる宗田節(ウェルカムジョン万カンパニー) ー プロも認める、本物の味

高知県産のソウダガツオから作られる宗田節。一般的な鰹節よりも濃厚でコクのあるだしが取れることから、料理好きの間で人気が高まっています。「だしが良くでる宗田節」は、ご家庭にある醤油を入れて2週間寝かせると、宗田節のだしがよく効いた醤油のできあがり!いつもの醤油がスペシャルな醤油に変身します。醤油を継ぎ足して、宗田節の香り高いだし醤油が約1年と長く楽しめます。

おすすめシーン: 料理好きな方へ、主婦・主夫の方へ、自宅用の調味料として

高知の味と文化を、心を込めて持ち帰る

高知駅前「とさ屋」で出会える10のお土産。そのどれもが、高知の豊かな自然と、それを活かしてきた人々の知恵と工夫の結晶です。

太平洋の恵み、山の幸、地元の人に長年愛されてきた味。ひとつひとつの商品の背景には、高知ならではのストーリーが息づいています。お土産を選ぶひとときは、旅の思い出を振り返り、高知の魅力を再確認する時間でもあります。

駅前という便利な立地で、旅の最後まで高知を堪能できる「とさ屋」。ぜひ少し時間に余裕を持って立ち寄ってみてください。

そして帰宅後お土産を開ける瞬間、高知で感じた風や光、出会った人々の笑顔が、きっと鮮やかによみがえるはずです。

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