こうち旅ネット
らんまんの舞台・高知 牧野博士の新休日 Dr.Makino's New Holiday in KOCHI
令和5年4月放送開始のNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルは、
高知県出身の植物学者・牧野富太郎 博士。
高知県では、ドラマをきっかけに、牧野博士や高知県に関心を持ってくださった多くの方に
本県にお越しいただき、草花や自然、食や歴史など、高知県の魅力を満喫していただけるよう、
高知県全域を対象とした観光博覧会を開催します!
プレ博覧会:令和5年2月4日(土)~3月19日(日)
博覧会期間:令和5年3月25日(土)~令和6年3月31日(日)

植物学者・牧野富太郎 博士とは

牧野富太郎は日本が世界に誇る植物分類学の第一人者です。
自らを「草木の精」と名乗り、一生涯を通して植物分類学の研究に打ち込み、新種や新品種など
1,500種類以上の植物を命名しました。また日本全国に採集調査を行い、生涯に40万枚とも
言われる膨大な数の標本資料を収集、後世に残した蔵書は45,000冊を数えます。全国規模
の植物知識の教育普及活動にも尽力し、地元の植物研究家、愛好家などの育成に努めました。
78歳で刊行した「牧野日本植物図鑑」は、これまでの研究の集大成であり、
専門家から一般の人々まで広く支持されています。
写真:高知県立牧野植物園所蔵

トピックス

県内各地の牧野博士ゆかりのエリア・草花フィールドのご紹介

牧野博士ゆかりの施設

1.高知県立牧野植物園(高知市)

博士ゆかりの野生植物など3,000種類以上が
四季を彩る、日本有数の植物園です。
2023年春「新研究棟」がOPEN!

2.佐川町のまちなみ

牧野富太郎の生家跡地に建つ資料館
「牧野博士ふるさと館」や「ゆかりの花が咲く 牧野公園」、
「酒蔵のまちなみ」など散策が楽しめます。

3.越知町立横倉山自然の森博物館

牧野博士の研究フィールドであった横倉山が内包する、
様々な自然・歴史に関する資料を保管・展示しています。

観光情報案内

4.こうち旅広場(高知駅前)

旬のイベントやグルメ、体験プログラムなど、
高知の観光情報と旅行の手配が可能です。
気軽に訪れてください。

5.桂浜公園(高知市)

太平洋を望む龍馬像で有名な桂浜。
2023年3月、建物ごとに「食べる」「買う」「学ぶ」「憩う」を
テーマにして生まれ変わります。

牧野博士ゆかりの地や草花スポット

6.伊尾木洞(安芸市)

7.室戸岬周辺(室戸市)

8.星ヶ丘公園ヒメノボタンの里(三原村)

9.博士の植物探査地(大月町など)

10.「モネの庭」マルモッタン(北川村)

11.トンボ自然公園(四万十市)

12.西川花公園(香南市)

高知県 花の名所・見頃情報(年内スケジュール 2~11月)

福寿草 土佐山嫁石の梅 牧野公園(バイカオウレン) 桑田山(雪割桜) 足摺岬遊歩道周辺(ヤブツバキ) 西川花公園(菜の花、桃、桜) かがみ花フェスタ(チューリップ) 西島園芸団地(ブーゲンビレア) 高知城、堀川(桜) 牧野公園(桜) ひょうたん桜公園 引地橋(ハナモモ) 上久喜(ハナモモ) 入田の菜の花畑 月光桜 内原野(ツツジ) 土佐の高知のくだもの畑(藤) 帰全山公園(しゃくなげ、ツツジ) 汗見川地区(キシツツジ) 錦山公園(ドウダンツツジ) 斗賀野ワールド・観光つつじ園 樫西公園(コガネノウゼン) モネの庭(睡蓮) 香北の自然公園(イチハツ) 藤ノ瀬バラ園 星ヶ丘公園(睡蓮) トンボ自然公園(ハナショウブ) のいちあじさい街道 六條八幡宮(あじさい神社) 加茂川親水公園(あじさい) 55号沿い(ハイビスカス) 夢のユリロード 安並水車の里(あじさい) 野良時計(ひまわり) 定福寺(ハス) 早咲きのひまわり 蓮池公園(ハス) 星ヶ丘公園ヒメノボタンの里 宮ノ前公園(コスモス) 遅咲きのひまわり 室戸岬周辺(ヤッコソウ) モネの庭(紅葉:メタセコイヤ) べふ峡(紅葉) 五台山竹林寺(紅葉) 中津渓谷(紅葉) 黒尊渓谷(紅葉)

高知県以外にある牧野博士のゆかりの施設

練馬区立牧野記念庭園(東京都)

牧野富太郎博士が大正15年から亡くなるまでの約30年を過ごした住居と庭の跡地。園内には、博士にゆかりの深い植物を含め300種類以上の植物が生育するほか、博士の使っていた書屋が残っています。

会下山小公園(兵庫県)

牧野博士が経済的に困窮した際に、神戸市の資産家・池長孟氏が資金援助のため植物標本を買い取り、その保管のため開所された「池長植物研究所(牧野植物研究所)」の跡地。地域の方々には「牧野公園」と呼ばれて親しまれている公園です。

東京都立大学牧野標本館(東京都)

牧野博士の没後、遺族から寄贈された未整理標本(牧野標本)を元に設立。牧野標本は所蔵点数の約3分の1を占めており、現在では野外で見ることができない絶滅した植物等の貴重な標本を多数所蔵しています。

小石川植物園(東京都)

「小石川植物園」の名で親しまれている東京大学大学院理学系研究科附属植物園。牧野博士は同大学初代教授の研究室への出入許可から始まり、出入り差し止めにも合いましたが、のちに助手から講師となり77歳まで務めました。