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【豊永郷民俗資料館】企画展示
松浦佐用彦と研究者たち
日本で最初に考古学を学んだとされ、大森貝塚(東京)の発掘に携わった大豊町出身の松浦佐用彦(さよひこ)。今回の企画展では松浦佐用彦の功績を紹介するパネル展示を行います。
佐用彦は東京大学理学部に進学、佐用彦の周辺には、同じように志を持ち、上京した研究者がいました。佐用彦の担当教官に近い存在であった動物学者のエドワード・モースや、モースと同僚で牧野富太郎との縁が深い植物学教授の矢田部良吉、その助手の松村任三らと神奈川県の江ノ島で採集や研究をしたエピソードなどを紹介します。
佐用彦は東京大学理学部に進学、佐用彦の周辺には、同じように志を持ち、上京した研究者がいました。佐用彦の担当教官に近い存在であった動物学者のエドワード・モースや、モースと同僚で牧野富太郎との縁が深い植物学教授の矢田部良吉、その助手の松村任三らと神奈川県の江ノ島で採集や研究をしたエピソードなどを紹介します。
- 名称
- 【豊永郷民俗資料館】企画展示
- 開催日時
-
期 間:令和5年5月5日(金)~9月30日(土)
時 間:9:00~17:00
休館日:会期中なし
- 開催場所
-
豊永郷民俗資料館
( 大豊町 粟生158 ) - 料金
- 大人:500円、高校生・中学生:300円、小学生:100円
- 駐車場
- 定福寺第一駐車場、第二駐車場、第三駐車場
- 交通アクセス
-
車:大豊ICから車で約30分
鉄道:最寄駅:豊永(豊永郷民俗資料館から996m) - お問い合わせ
-
豊永郷民俗資料館
TEL(0887)74-0305 - ホームページ
- http://jofukuji-kochi.jp/index.html
最終更新日 2023年06月12日