いなかずまいは至極無事ぢゃ~漢詩文をたのしむ五山文学展~
鎌倉から室町時代に、禅僧がつくった漢詩文を五山文学といいます。土佐に吸江庵をひらいた夢窓疎石の弟子で、津野出身の義堂周信と絶海中津はその双璧とうたわれる人物です。高校生の書作品や貴重な資料とともに彼らのすぐれた文学にふれてみませんか。ゆるりとたのしむ禅と文学の展覧会にぜひおこしください。
- 名称
- いなかずまいは至極無事ぢゃ~漢詩文をたのしむ五山文学展~
- 開催日時
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2025年1月18日(土)~3月23日(日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) - 開催場所
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高知県立文学館
( 高知市 丸ノ内1-1-20 ) - 料金
- 500円(常設展含む)高校生以下無料、他減免あり
- お問い合わせ
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高知県立文学館
電話:088-822-0231
FAX:088-871-7857
メール:bungaku@kochi-bunkazaidan.or.jp - ホームページ
- https://www.kochi-bungaku.com/
最終更新日 2025年01月08日