旧山内家下屋敷長屋きゅうやまうちけしもやしきながや

旧山内家下屋敷長屋展示館
国指定重要文化財建造物 16代藩主・山内豊範により慶応元(1665)年完成。幕主に元藩主・山内容堂が下屋敷としたものの一部。桁行十七間半、梁間二間半の二階建。下屋敷で警固番を勤めた足軽の詰所であったとみられる。近世の長屋建築で、これだけの規模を持つものは少なく、全国的にみても貴重である。
名称
旧山内家下屋敷長屋
(きゅうやまうちけしもやしきながや)
所在地
780-0862 高知市鷹匠町1丁目3-35
利用可能時間
7:00~17:00
料金
無料
休日
無休
ただし展示品の整理のため臨時休館することあり
駐車場
交通アクセス
高知自動車道高知ICから、車で約20分
お問い合わせ
高知市総務部民権・文化財課
電話番号:088-832-7277
FAX番号:088-831-3378
最終更新日 2022年07月11日