下津井のめがね橋
しもついのめがねばし
#建築
高知県の近代化遺産
森林鉄道の軌道橋として造られた橋で、湖畔に映る姿がめがねに見えることからこう呼ばれています。
山に囲まれた静かな場所にたたずむ姿は、ノスタルジックな景色です。
山に囲まれた静かな場所にたたずむ姿は、ノスタルジックな景色です。
更新日 2025年10月24日
近隣の観光スポット
-
SUP体験(四万十ダイブ)
-
下津井のめがね橋
森林鉄道の軌道橋として造られた橋で、湖畔に映る姿がめがねに見えることからこう呼ばれています。 山に囲まれた静かな場所にたたずむ姿は、ノスタルジックな景色です。
-
熊野神社(四万十町)
鎌倉時代の初め、平家方の落人で紀州熊野権現の別当、田那部旦僧の子永旦が熊野より勧請したのが起こりと伝えられています。 別当の長楽寺に安置されてあった、木造如来形立像と木造地蔵菩薩立像が伝存していて、 ...
-
道の駅 あぐり窪川
四万十中央インター降りてすぐ、「道の駅あぐり窪川」は地元食材をふんだんに使ったグルメと、海洋堂ホビー館四万十など周辺文化施設を結ぶ東の玄関口です。 自社工場製のボリューム満点「具だくさん豚まん」や、 ...


