手結のつんつく踊り
ていのつんつくおどり
#歴史・伝統行事
県指定無形民俗文化財
現在伝えられているのは、玉草(たまずさ)、とおばしり、君が代、綾踊り、若き姫たちの5通りの踊り。
踊り子は、烏帽子(えぼし)に白上衣、白袴姿で、締太鼓を手にした太鼓打ちと、摺鉦(すりがね)を手にした鉦打ちほかの踊り子多数は扇子を手にして、終始円形で踊ります。
踊り子は、烏帽子(えぼし)に白上衣、白袴姿で、締太鼓を手にした太鼓打ちと、摺鉦(すりがね)を手にした鉦打ちほかの踊り子多数は扇子を手にして、終始円形で踊ります。
アクセス
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所在地
香南市夜須町・手結岬厳頭龍宮社前/夜須町西山・夜須八幡宮
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駐車場
なし
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交通アクセス
高知市内中心部から車で約45分
更新日 2016年04月18日


