古今集の庭・紀貫之邸跡こきんしゅうのにわ・きのつらゆきていあと
土佐のまほろば ここに都ありき
土佐日記の作者、古今和歌集の撰者として知られる紀貫之が、国司として赴任したことにちなんだ場所。古今和歌集の和歌32首にちなんだ草木と曲水の流れが配され、平安朝を想わせる。紀貫之邸跡も隣接している。
- 名称
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古今集の庭・紀貫之邸跡
(こきんしゅうのにわ・きのつらゆきていあと)
- 所在地
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783-0054 南国市比江
- 料金
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無料
- 休日
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無休
- 駐車場
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無料
普通車20台
- 交通アクセス
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高知自動車道南国ICから、車で5分
とさでん交通バス「国分学校前」下車、徒歩3分
- お問い合わせ
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南国市都市整備課
電話:088-880-6558
ファックス:088-863-1167
メール:n-toshiseibi@city.nankoku.lg.jp
- ホームページ
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http://www.city.nankoku.lg.jp/
最終更新日 2016年04月18日