浦戸砲台場跡うらどほうだいばあと
龍馬像の横に残る、砲台場の跡
龍馬像が立つ高台のふもとに、砲台場であったことを示す石垣などの遺構が残っている。嘉永元年(1848年)2月、沿岸防備のため龍馬の父八平は、浦戸湾岸の長浜守備の「駆付」を命じられている。
- 名称
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浦戸砲台場跡
(うらどほうだいばあと)
- 所在地
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781-0262 高知市浦戸
- 料金
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無料
- 休日
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無休
- 駐車場
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有料
- 交通アクセス
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高知自動車道高知ICから、車で30分
MY遊バス・とさでん交通バス「桂浜」下車、徒歩5分
- お問い合わせ
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最終更新日 2016年04月18日