堂の口開け
どうのくちあけ
#歴史・伝統行事
魔よけの大わらじ
津野町宮谷地区にある明王寺薬師堂の開帳日に行う行事。地区民が藁を持ち寄り、「魔よけの大わらじ」や「注連縄」をつくり奉納します。この「大わらじ」は国道197号沿いの地区の入口に飾られています。
更新日 2025年12月09日
近隣の観光スポット
-
農村交流施設 森の巣箱
懐かしい木造校舎の雰囲気がそのまま残る農村交流施設。初夏には周辺を幻想的に蛍が飛び交い周辺には、田んぼや畑、山、集落など日本の原風景が残る。地元の人達もここに集まって、交流して、心温まる時間を過ごせ...
-
長沢の滝
春は新緑、秋は紅葉の景色が美しい落差約34メートルの滝。 滝口がハートの形に見えることから、恋のパワースポットとも! 滝の前に架かる橋や周辺の自然との調和が美しく、風情があります。
-
吉村虎太郎邸
明治維新の先駆け、天誅組を組織し、討幕に命を燃やした土佐の四傑のひとりである吉村虎太郎の生家。 津野町文化的景観ガイダンス施設として復元されました。 邸内では、古文書やパネル、映像などで虎太郎の生涯 ...
-
郷麓温泉
津野町内唯一の温泉は、源泉かけ流しのアルカリイオウ単純泉のやさしいお湯。館内の一番眺めが良い場所にある浴室からは、四万十川支流の北川川を望めます。


