白滝の里キャンプ場
しらたきのさときゃんぷじょう
#キャンプ場
#キャンプ
白滝の里では高知県大川村の白滝鉱山跡地を利用した複合施設で、四国山地にいだかれた標高約750mにある、宿泊や体験、キャンプ、スポーツや研修に利用できます。
白滝鉱山は元禄13年(1699年)土佐藩4代目藩主の時代に現大川村白滝に開坑され、銅を産出しており、
高知県では一番大きな、四国でも第三の大きな鉱山でした。
昭和47年に閉山となりましたが、当時の小学校跡地を利用した白滝の里の宿泊施設をはじめ、いまでも白滝鉱山時代の面影を感じるものが残っています。
白滝鉱山は元禄13年(1699年)土佐藩4代目藩主の時代に現大川村白滝に開坑され、銅を産出しており、
高知県では一番大きな、四国でも第三の大きな鉱山でした。
昭和47年に閉山となりましたが、当時の小学校跡地を利用した白滝の里の宿泊施設をはじめ、いまでも白滝鉱山時代の面影を感じるものが残っています。
基本情報
アクセス
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所在地
〒〒781-3704 高知県土佐郡大川村朝谷26
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駐車場
なし
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交通アクセス
高知自動車道・大豊ICから車で約55分
更新日 2024年05月16日


