下津井のめがね橋
しもついのめがねばし
#建築
高知県の近代化遺産
森林鉄道の軌道橋として造られた橋で、湖畔に映る姿がめがねに見えることからこう呼ばれています。
山に囲まれた静かな場所にたたずむ姿は、ノスタルジックな景色です。
山に囲まれた静かな場所にたたずむ姿は、ノスタルジックな景色です。
更新日 2025年10月24日
近隣の観光スポット
-
第37番札所 岩本寺
聖武天皇の勅願にて行基が建立したと伝えられる福圓満寺が前身。仁井田明神の別当職(別当寺)でした。 後に弘法大師がこの寺社を訪れて仁井田明神のご神体の本地仏を安置し、神仏習合の寺社として栄えました。 中 ...
-
満州軒
「高知家の食卓」県民総選挙2015・2016選抜店舗。 創業から50年以上、窪川の地元民に愛される庶民派焼肉店。子どもの頃から通っているという常連さんも多いこの店の人気メニューは、やわらかいホルモン。鉄板で野菜と...
-
熊野神社(四万十町)
鎌倉時代の初め、平家方の落人で紀州熊野権現の別当、田那部旦僧の子永旦が熊野より勧請したのが起こりと伝えられています。 別当の長楽寺に安置されてあった、木造如来形立像と木造地蔵菩薩立像が伝存していて、 ...
-
瀧の子
四万十町の有名店「中華料理 瀧」の姉妹店。 国道56号沿いにあり、お昼時には観光客やお遍路さんにも人気のお店。 そんな瀧の子の丼は「ピリッとコクうま丼」。 四万十ポークは辛子で炒め、ニンニクも入っていてス ...


