堂の口開け
どうのくちあけ
#歴史・伝統行事
魔よけの大わらじ
津野町宮谷地区にある明王寺薬師堂の開帳日に行う行事。地区民が藁を持ち寄り、「魔よけの大わらじ」や「注連縄」をつくり奉納します。この「大わらじ」は国道197号沿いの地区の入口に飾られています。
更新日 2025年12月09日
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日常生活で使っていた農具や民具など、津野町内の民俗資料を約3,000点所蔵しています。2階には新土居遺跡や永野遺跡などから出土した石器や土器、化石なども多数展示しています。


