白滝の里キャンプ場しらたきのさときゃんぷじょう
白滝の里では高知県大川村の白滝鉱山跡地を利用した複合施設で、四国山地にいだかれた標高約750mにある、宿泊や体験、キャンプ、スポーツや研修に利用できます。
白滝鉱山は元禄13年(1699年)土佐藩4代目藩主の時代に現大川村白滝に開坑され、銅を産出しており、
高知県では一番大きな、四国でも第三の大きな鉱山でした。
昭和47年に閉山となりましたが、当時の小学校跡地を利用した白滝の里の宿泊施設をはじめ、いまでも白滝鉱山時代の面影を感じるものが残っています。
白滝鉱山は元禄13年(1699年)土佐藩4代目藩主の時代に現大川村白滝に開坑され、銅を産出しており、
高知県では一番大きな、四国でも第三の大きな鉱山でした。
昭和47年に閉山となりましたが、当時の小学校跡地を利用した白滝の里の宿泊施設をはじめ、いまでも白滝鉱山時代の面影を感じるものが残っています。
- 名称
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白滝の里キャンプ場
(しらたきのさときゃんぷじょう) - 所在地
- 〒781-3704 高知県土佐郡大川村朝谷26
- 料金
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■料金:表示価格には、消費税8%を含んでおります。
■予約:ご予約は下記電話番号からお願いします。
入場料(1泊) 880円 - 休日
- 冬季休業(12月10日~)
- 環境・設備
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貸テント(1泊) ※要問合せ
飯ごう(4合炊き) 110円
炭焼ドラムセット 660円
毛布 550円
お風呂 330円
炭(1kg) 550円
薪 550円 - 交通アクセス
- 車:大豊ICから車で55分
- お問い合わせ
- 0887-84-2201
- ホームページ
- https://www.sirataki.or.jp/page045.php
最終更新日 2024年05月16日