野中兼山遺族の墓

のなかけんざんいぞくのはか

#文化財・史跡


野中兼山は、江戸時代、初期の土佐藩で奉行として30年に渡り活躍した人物です。祖母は初代藩主・山内一豊の妹・合(ごう)でした。
藩政改革の命を受けて、堤防建設、新田開発、港の建築を行い、能力次第で下級武士を登用する等、大きな功績を上げました。
しかし、厳しすぎる姿勢が領民や上級武士の反感を買うなどして失脚、兼山の死後は野中家はお取り潰しとなりました。
兼山の正妻市や長男清七、次男欽六、五男希四郎、三女寛、五女将、六男貞四郎などの墓が林立し、草におおわれ、厳しい幽閉の生活を送った兼山一族の悲劇を今に伝えています。伊賀家初代可氏とその家族の墓もあります。

基本情報

  • 名称

    野中兼山遺族の墓

    (のなかけんざんいぞくのはか)

  • お問い合わせ

    宿毛歴史館
    電話:0880-63-5496
    ファックス:0880-63-1319
    メール:rekishi@city.sukumo.kochi.jp

  • URL

アクセス

  • 所在地

    〒788-0006 宿毛市桜町16-2-2 東福院墓地内

  • 交通アクセス

    高知自動車道・四万十町中央ICから車で約1時間20分
    中村宿毛道路・宿毛和田ICから車で約5分

更新日 2016年04月18日

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