野中兼山遺族の墓
のなかけんざんいぞくのはか
#文化財・史跡
野中兼山は、江戸時代、初期の土佐藩で奉行として30年に渡り活躍した人物です。祖母は初代藩主・山内一豊の妹・合(ごう)でした。
藩政改革の命を受けて、堤防建設、新田開発、港の建築を行い、能力次第で下級武士を登用する等、大きな功績を上げました。
しかし、厳しすぎる姿勢が領民や上級武士の反感を買うなどして失脚、兼山の死後は野中家はお取り潰しとなりました。
兼山の正妻市や長男清七、次男欽六、五男希四郎、三女寛、五女将、六男貞四郎などの墓が林立し、草におおわれ、厳しい幽閉の生活を送った兼山一族の悲劇を今に伝えています。伊賀家初代可氏とその家族の墓もあります。
藩政改革の命を受けて、堤防建設、新田開発、港の建築を行い、能力次第で下級武士を登用する等、大きな功績を上げました。
しかし、厳しすぎる姿勢が領民や上級武士の反感を買うなどして失脚、兼山の死後は野中家はお取り潰しとなりました。
兼山の正妻市や長男清七、次男欽六、五男希四郎、三女寛、五女将、六男貞四郎などの墓が林立し、草におおわれ、厳しい幽閉の生活を送った兼山一族の悲劇を今に伝えています。伊賀家初代可氏とその家族の墓もあります。
基本情報
アクセス
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所在地
〒788-0006 宿毛市桜町16-2-2 東福院墓地内
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交通アクセス
高知自動車道・四万十町中央ICから車で約1時間20分
中村宿毛道路・宿毛和田ICから車で約5分
更新日 2016年04月18日
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