箸拳発祥の地はしけんはっしょうのち

嘉永2年(1849)の頃、宿毛の船宿である大黒屋丑松方に宿泊した九州の船頭によって薩摩拳が伝えられ、それが箸拳となって、やがて高知方面へ普及した。
名称
箸拳発祥の地
(はしけんはっしょうのち)
所在地
788-0001 宿毛市中央4丁目2番地(真丁商店街内)
交通アクセス
土佐くろしお鉄道宿毛駅から車で約5分
お問い合わせ
宿毛歴史館
電話:0880-63-5496
ファックス:0880-63-1319
メール:rekishi@city.sukumo.kochi.jp
ホームページ
http://www.city.sukumo.kochi.jp/sbc/history/index.html
最終更新日 2016年04月18日