才谷屋跡
さいだにやあと
#文化財・史跡
郷土坂本家の本家
才谷屋は郷士坂本家の本家で、三代目の弟・八兵衛守之が、寛文6年(1666年)に長岡郡才谷村から出て来て質屋を始め、後に酒屋や諸品売買業へと商いを拡大していきました。元禄から享保にかけて驚異的に発展し、城下屈指の豪商にまで成長。幕末は武士相手の質屋である「仕送屋」を営んでいました。
才谷屋はもともと大浜姓を名乗っていたが、明和4年(1767年)初代の太郎五郎の墓を建てた時には坂本姓を刻んでいます。
才谷屋はもともと大浜姓を名乗っていたが、明和4年(1767年)初代の太郎五郎の墓を建てた時には坂本姓を刻んでいます。
基本情報
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名称
才谷屋跡
(さいだにやあと)
アクセス
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所在地
〒780-0901 高知市上町3丁目
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駐車場
なし
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交通アクセス
高知自動車道・高知ICから車で約20分
鉄道:JR円行寺口駅下車、徒歩15分
バス:とさでん交通バス「上町二丁目」下車すぐ
路面電車:とさでん交通 路面電車「上町二丁目」下車すぐ
更新日 2026年01月29日
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