鳴無神社おとなしじんじゃ
国の重要文化財で、「土佐の宮島」とも呼ばれる。
鳴無神社は、寛文3(1663)年第2代土佐藩主山内忠義によって再建された本殿・幣殿〔へいでん〕・拝殿の3棟が、国の重要文化財に指定されている。
参道が海から入るように作られており、海に向かって建つため、「土佐の宮島」と呼ばれることもある。
参道が海から入るように作られており、海に向かって建つため、「土佐の宮島」と呼ばれることもある。
- 名称
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鳴無神社
(おとなしじんじゃ) - 所在地
- 785-0163 須崎市浦ノ内東分3579
- 駐車場
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無料
台数:普通車約40台 - 交通アクセス
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車:高知自動車道須崎東ICから、車で15分
鉄道:JR土讃線多ノ郷駅から、車で15分 - お問い合わせ
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森田(宮司)
電話番号:090-2786-1221 - 備考
- <指定>S28.3.31
最終更新日 2022年04月13日