旧山内家下屋敷長屋展示館きゅうしもやしきながやてんじかん
昭和54年に国の重要文化財に指定された山内容堂の下屋敷
この長屋の立つ敷地は、幕末に家臣7人の屋敷地を召し上げて藩主であった山内容堂の下屋敷がもうけられたところです。
昭和53年、長屋(建物)は高知市に譲渡され、同54年、国の重要文化財に指定されました。同55年2月保存修理に着手、56年9月に完成しました。
この種の本格的な武家長屋は全国的に少なく、貴重だといえます。
昭和53年、長屋(建物)は高知市に譲渡され、同54年、国の重要文化財に指定されました。同55年2月保存修理に着手、56年9月に完成しました。
この種の本格的な武家長屋は全国的に少なく、貴重だといえます。
- 名称
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旧山内家下屋敷長屋展示館
(きゅうしもやしきながやてんじかん) - 所在地
- 780-0862 高知市鷹匠町1-3-35
- 利用可能時間
- 7:00~17:00
- 料金
- 無料
- 休日
-
なし
※ 風や雨が激しい場合は、閉館 - 駐車場
-
無料
台数:大型 2台、普通車 60台※ 宿泊者の方、優先 - バリアフリー設備
- お問い合わせ
-
高知市総務部民権・文化財課
電話番号:088-832-7277
FAX番号:088-831-3378
メールアドレス:kc-201900@city.kochi.lg.jp - ホームページ
- http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/90/cas-state-1100800.html
最終更新日 2022年07月11日