間崎滄浪邸跡
まさきそうろうていあと
#文化財・史跡
16歳で江戸に遊学し、19歳の時に高知城北江ノ口村に塾を開き、門下生に中岡慎太郎・吉村虎太郎らがいます。
基本情報
-
名称
間崎滄浪邸跡
(まさきそうろうていあと)
-
料金
無料
-
休日
無休
-
お問い合わせ
高知市総務部民権・文化財課
TEL:088-832-7277
アクセス
-
所在地
〒780-0056 高知市北本町
-
駐車場
なし
-
交通アクセス
高知自動車道・高知ICから車で約15分
鉄道:JR高知駅下車、徒歩8分
バス:県交北部交通バス・とさでん交通バス「北本町一丁目」下車、徒歩1分
路面電車:とさでん交通 路面電車「高知駅前」下車、徒歩8分
近隣の観光スポット
-
片岡健吉銅像
日本の自由民権運動において中心的な役割を果たした政治家で、高知県議会議長や衆議院議長も務めた片岡健吉。 銅像の作者は、坂本龍馬像などを作成した本山白雲。台字は吉田茂書。
-
hotel nansui
-
田中良助旧邸(資料館)
田中邸は坂本家の領地の管理を引き受けており、龍馬がよく足を運んだ場所の一つ。良助と兎狩りや碁や将棋を楽しみ、邸宅の横にあった池では、子どもたちとよく水遊びをしたとも伝えられています。
-
間崎滄浪邸跡
家は代々幡多郡間崎村(現四万十市)の庄屋、滄浪の父房之助は高知に出て医療を開業しました。幼少時から頭がよく、細川潤次郎・岩崎馬之助らとともに三奇童とよばれました。 16歳で江戸に遊学し、19歳の時に高知城 ...

