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四万十市郷土博物館
「四万十市郷土博物館」は土佐藩主・山内一豊の弟、康豊が居城とした中村城跡の中にあるお城の形をした博物館です。
室町時代からの土佐一條家や、郷土出身の幕末の志士・樋口真吉らの貴重な資料が展示されています。
また、昔から四万十川流域に暮らす人々は山や川と深く関わりながら生活をしています。
そんな、「川と共に生きるまち」四万十市の自然や歴史、文化に関する
さまざまな資料、情報の展示も行なっており、より四万十市について知ることができます。
企画展示フロアでは四万十市にまつわる企画展が様々な視点で随時開催されているので、そちらも合わせてご覧ください。
6階には展望室もあり、四万十の山々や市街地を望めます。
- 名称
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四万十市郷土博物館
(しまんとしきょうどはくぶつかん) - 所在地
- 787-0000 四万十市中村2356 為松公園内
- 利用可能時間
- 9:00~17:00(最終入館16:30)
- 料金
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個人/一般440円、高校生170円
団体(20人以上)/一般350円、高校生130円
年間パスポート/一般1,320円、高校生520円
中学生以下、65歳以上、重度障害者無料 - 休日
- 水曜日(展示替え等で臨時休館する場合があります)
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