仁淀川町の観光を考える会によどがわちょうのかんこうをかんがえるかい
平家落人伝説を巡る旅-秘境・椿山、別枝都・横倉山
文治元年(1185)3月源平最後の合戦である「壇ノ浦の戦い」で入水したとされる安徳天皇(平清盛の孫)にまつわる伝説が、四国山間各地に伝えられている。中でも仁淀川町、越知町に残る伝承では、徳島県東祖谷から吉野川を上流へ逃れ仁淀川町に入り最後は、越知町横倉山にたどり着きここで最後をむかえたとされている。平家落人伝説の残る各地を訪ね、歴史ロマンに触れながら、日本の原風景の残る土佐の秘境を訪ねる。
- 名称
-
仁淀川町の観光を考える会
(によどがわちょうのかんこうをかんがえるかい) - 所在地
- 781-1628 吾川郡仁淀川町大屋1627-4 宝来荘内
- 利用可能時間
- 9:00~18:00
- 料金
- 1時間1,000円~
- 休日
- 不定休
- お問い合わせ
-
仁淀川町の観光を考える会
電話:0889-34-3719
ファックス:0889-34-3719
メール:info@horaisou.jp
最終更新日 2016年04月18日