熊野神社の銅鐸くまのじんじゃのどうたく
県指定の文化財。
1186(文治2)年、平重盛の家臣大野源太左衞門が、紀伊の熊野宮から勧請したと伝えられる熊野神社のご神体とされている弥生後期の銅鐸。
出土地は明確ではなく神社の近くで発掘されたといわれている。
1186(文治2)年、平重盛の家臣大野源太左衞門が、紀伊の熊野宮から勧請したと伝えられる熊野神社のご神体とされている弥生後期の銅鐸。
出土地は明確ではなく神社の近くで発掘されたといわれている。
- 名称
-
熊野神社の銅鐸
(くまのじんじゃのどうたく) - 所在地
- 781-6201 安芸郡馬路村馬路村大字馬路4246番地
- 駐車場
-
無料
熊野神社(5台) - 交通アクセス
- 車:高知市(国道55号)⇒安田町(県道12号安田東洋線)⇒馬路まで車で約1時間50分
- お問い合わせ
-
馬路村教育委員会
電話:08874-4-2216
ファックス:08874-2-1010
メール:umajii-v@kochi.net.ed.jp - 備考
- [種別] 考古資料 [指定] 県 S59.3.16
最終更新日 2016年04月18日