長徳寺跡ちょうとくじあと
中世に開発された荘園遺跡
中世吾橋荘の遺跡。1149(久安5)年、開発領主頼則[よりのり]・盛政らが菩提寺として建立した寺。開発された土地は長徳寺領として紀州の熊野神社に寄進され、吾橋荘と言われた。
- 名称
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長徳寺跡
(ちょうとくじあと) - 所在地
- 781-3617 長岡郡本山町寺家
- 料金
- 無料
- 休日
- 無休
- 駐車場
- 無
- 交通アクセス
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車:高知自動車道大豊ICから、車で20分
バス:とさでん交通バス・嶺北観光自動車バス「三倉神社前」下車、徒歩3分 - お問い合わせ
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本山町中央公民館
電話:0887-76-2084
メール:kouminkan@town.motoyama.kochi.jp - ホームページ
- http://www.town.motoyama.kochi.jp
- 備考
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[指定]
昭和47年2月22日
最終更新日 2016年04月18日